169件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

埼玉県議会 2022-06-01 06月24日-03号

降ひょう発生後には、農林振興センターにおいて、市町や農協、農業共済組合連携しながら、土日も含めて被害状況調査を行ってまいりました。 調査を行う際には、被害を受けたほ場や農業用施設について、その営農者を確認しており、農作物被害面積被害農家戸数被害金額などの報告を各市町で集約した上で、県に報告をしていただいております。

佐賀県議会 2022-03-09 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日

カモによる農作物被害が近年増加傾向にある中、現場における被害防止対策被害の軽減に向けてより効率的、効果的なものにしていくには、被害を及ぼしているカモの種類や被害程度などの詳細な被害状況を把握することが必要であるとしまして、県では、佐賀大学猟友会との連携によりますカモの胃の内容物調査する食性調査だとか、佐賀市との連携によりますカモ被害が大きい久保田町での被害状況調査などを現在実施しているところでございます

滋賀県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月28日-07号

毎年実施をしております農作物被害状況調査におきまして、直近となります令和2年ではヌートリアによる被害報告はございませんでしたが、過去5年を見ますと、平成30年度野菜31アールで122万1,000円、令和元年度には野菜36アールで9万5,000円の被害があったとの報告を受けているところでございます。 ◆21番(桑野仁議員) (登壇)ありがとうございます。  

福岡県議会 2021-09-27 令和3年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2021-09-27

まず、(一)県職員の派遣ですが、久留米市の被災家屋被害状況調査のため、八月二十日から二十五日にかけて、延べ四十八人を派遣しております。また、市町村町村会連携・協力しまして、市町村職員を同様の業務で延べ六十九人派遣していただいているところでございます。  説明は以上でございます。

熊本県議会 2021-09-16 09月16日-02号

国の野生鳥獣による農作物被害状況調査によりますと、八代地域における鳥類による農作物被害額は、そちらにございますように、平成28年度2,096万円、平成29年度5,360万円、平成30年度7,146万円、令和元年度1億6,484万円と、年々急増している現状であります。御覧のとおりでございます。 次の写真は、レンコンのカモによる食害で、カモ食害したところから土がしみ込み、商品価値全くなし。

東京都議会 2021-03-16 2021-03-16 令和3年公営企業委員会 本文

ローンにつきましては、小河内ダム堤体コンクリート劣化調査や、令和元年の台風十九号で被害を受けた水源林被害状況調査などに活用してまいりました。  昨年二月の小河内ダム調査では、足場等を設置して実施した場合に数カ月かかる調査を五日間で、また、昨年五月に実施した雲取谷付近水源林調査では、半日程度かかる作業を一時間程度実施することができ、大幅な作業時間の短縮が図られました。  

佐賀県議会 2021-03-10 令和3年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2021年03月10日

佐賀県の野生鳥獣による農作物被害状況調査におきまして、令和元年度のイノシシによる農作物被害額は約九千七百万円となっており、ここ十年で最も被害が多かった平成二十二年度の一億九千六百万円と比較しますと、約半分にまで減少をしておりますものの、依然として一億円近い被害が生じております。  

福島県議会 2021-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

市町村が行う公共土木施設被害状況調査支援するため、県の技術職員を派遣すべきと思いますが、県の考えをお聞きします。 次に、原発問題についてです。 女川原発2号機は、事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ型の原子炉です。震災時は、地震により1号機から3号機全てが緊急停止し、約13メートルの津波に襲われ、2号機の原子炉建屋の地下は浸水しました。

福島県議会 2020-09-30 09月30日-一般質問及び質疑(一般)-05号

国が実施する野生鳥獣による農作物被害状況調査によると、会津地方ではイノシシ被害が特に増加し、農作物被害額にニホンザルも加えると、被害額は全体の約7割を占めます。さらに、ニホンジカの生息数増加及び生息域拡大により、今後さらなる被害増加が危惧される状況です。 国立公園内の刈り払いについて。 

大分県議会 2020-09-18 09月18日-05号

県では、発災当初から市町土地改良区とともに、被害状況調査とあわせて水路通水確認を行い、被災箇所においては土砂撤去仮設水路設置等応急工事に取り組み、用水確保に努めてきました。 現在、一日でも早い営農再開に向け、県から市町職員を派遣し、12月上中旬までに国の災害査定を完了させた後、河川の復旧工事等との調整が必要な場合を除き、来年の作付けに支障を来さないよう復旧工事を進めていきます。

福岡県議会 2020-03-19 令和2年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-19

234 ◯木下県土整備総務課長 平成二十九年七月の災害発生から八月末までの約二カ月間、県土整備部内の各所属から職員を交代で派遣し、被害状況調査応急復旧工事を進めてまいりました。また、災害復旧事業を集中的、効果的に実施するため、同年九月一日付で朝倉県土整備事務所災害事業センターを設置し、五課七係五十三名の体制を確保いたしました。

栃木県議会 2019-12-04 令和 元年度栃木県議会第361回通常会議-12月04日-04号

これまで県では、クビアカツヤカミキリによる被害拡大を防ぐために、生息域被害状況調査、防除マニュアル作成実施するとともに、県民向け普及啓発被害発生市町対象とする研修会の開催などの対策を進めてきたところでございます。  しかしながら、被害木本数被害発生地域は徐々に拡大しているため、今後はこれ以上の拡大を防ぐために、一層の対策強化と充実を図ることが急務となっております。

群馬県議会 2019-10-02 令和 元年第3回定例会農林環境常任委員会(森林環境部関係)-10月02日-01号

また、被害状況調査実施し、調査結果を知事記者会見で説明することにより、県民に周知した。さらに、県有施設が率先して防除対策に取り組むため、8月に庁内の対策会議を起ち上げ、関係所属間の情報共有を密にした。  そのほか、館林市と県境を接する関東近県での連絡会議実施に加え、北関東磐越県知事会議でも話題に取り上げられ、国への要望を行ったところである。  

群馬県議会 2019-10-01 令和 元年第3回定例会農林環境常任委員会(農政部関係)-10月01日-01号

◎藤井 技術支援課長   野生鳥獣による農作物被害状況調査では、平坦地での葉物野菜の鳥による被害として、ムクドリヒヨドリによる白菜、ホウレンソウの食害報告されている。  その被害対策として、昨年12月、太田市において、県と関係機関連携による防鳥ネット現地研修会を開催したところである。  

群馬県議会 2019-05-24 令和 元年 第2回 定例会-05月24日-03号

これまでの県の取組としては、クビアカツヤカミキリによる被害状況を把握するため、県内全市町村対象とした被害状況調査を行うとともに、発生自治体間の情報共有防除対策を目的に、昨年4月に邑楽館林地域クビアカツヤカミキリ対策協議会を設立して、国の交付金を活用しながら対策に取り組んできたところでございます。

広島県議会 2019-02-27 2019-02-27 平成30年度予算特別委員会(第5日) 本文

16: ◯答弁商工労働局長) 昨年7月の西日本豪雨災害発生を受け、県独自で実施した被害状況調査の結果によると、回答企業の約8割がBCPを策定していないこと、策定済みであっても今回の甚大な被害をもたらした浸水や土砂災害による被害想定ができていなかったことなど、課題が浮き彫りになったところでございます。